書家 祥洲の墨の世界 2
メンバーズページ
J:COM TV 京都みやびじょん「ジモトトピックス」放映
さまざまな書のカタチ11
祥洲/墨翔会 京都教室メンバー限定公開
視聴範囲を限定しての公開です。
公開期間は2025年内を予定しています
わらくでお茶休憩!!!
祥洲のおすすめ移動法
アクセスに関して、、、車でのルートや公共交通機関の利用とも「グーグルマップ」で「信貴大橋(バス)」で検索していただくのが簡単だと思います。「Gallery茶房 わらく」でも検索できますが、「信貴大橋(バス)」の方が正確らしいです。
公共交通機関をご利用の場合は、下記です。
利便性が高いのは、京都→大阪→王寺→タクシー(信貴大橋バスまで)→徒歩3分
⚫︎京都駅から (みやこ路快速に乗車することがポイント!)
JR京都駅(みやこ路快速/奈良行き/約45分)
→奈良で乗り換え(JR関西本線 大和路快速 天王寺行き/約15分)
→王寺 下車
ここまで約1時間10分
⚫︎大阪駅から
JR関西本線 大和路快速 加茂行き/約35分
→王寺 下車
ここまで約35分
⚫︎王寺駅(北口)からは
タクシー →「信貴大橋バス停」約13分/2,100円程度→ 徒歩3分
バス →奈良交通バス【信貴山門行】に乗車 → 「信貴大橋」バス停下車 → 徒歩3分
◾️関連リンク
わらく(アクセス)はこちら
信貴山朝護孫子寺 交通案内
◾️時刻の検索サイト
駅探サイト
ご希望の乗車駅名+下車は「王寺」+希望の日時を入力
一例です! 早めのお昼を食べて出発 & わらくでお茶休憩 (11月22日の場合)
予定表
予定表は急なお仕事などで変更される場合がございます。
定期的にご確認ください。
※お休みは小学部も共通です
※プリントでお配りしていない月に関しては、あくまでも予定と考えてください。急な仕事により変更される場合がございます。プリント配布時にご確認ください。
※祥洲書院規定によりお休みされてもお月謝は納入願います。
入退室時には教室前での会話を慎むなど
ご近所のご迷惑にならないようにご協力をお願いいたします。
●早く着いたときは教室玄関付近で待つ
●特に お向かい や お隣 の玄関先で待たない ! ! !
●自転車をきちんと揃える
祥洲書院/墨翔会 予定表
●アクセスする度に「再読み込み」してください!
●中・高学生は課題が異なる週があります。お休みは共通。
2026年1月の初稽古は、7, 8, 9日からです。
以下は正式決定前の予定表です。
変更される場合がありますのでご注意ください!
2025年 書法道場/祥洲塾 予定表
※長期予定のため、変更の可能性があります。お越しになる前に変更の有無をご確認ください。
※基本、第1日曜日。展覧会・連休などの場合、第２日曜日。
※1&2月はおやすみです
※新規メンバーに加わりたい方は祥洲まで申し出てください。
次回は
第66回( 2026年3月1日 )
「伝統書と現代の書」日比野五鳳&中川一政
※「レッスン筆/または雄大」「落款筆(無我)」「墨地」「墨液」は毎回必ず持参してください。
2026年 年間スケジュール(内容はあくまでも予定です)
○第66回(3月1日開催予定)
伝統書と現代の書⑤ 日比野五鳳&中川一政
○第67回(4月5日開催予定)
伝統書と現代の書⑥ 青山杉雨&比田井南谷
○第68回(5月10日開催予定)
伝統書と現代の書⑦ 宮本竹逕&北大路魯山人
○第69回(6月7日開催予定)
伝統書と現代の書⑧ 西川寧&棟方志功
○第70回(7月5日開催予定)
極意! 于右任の書法①
○第71回(8月開催予定)
極意! 于右任の書法②
○第72回(9月開催予定)
作品にしてみよう!(甲骨文&金文)
○第73回(10月開催予定)
作品にしてみよう!(楷書&行書)
○第74回(11月開催予定)
作品にしてみよう!(草書)
○第75回(12月開催予定)
作品にしてみよう!(半紙に4文字熟語を作品化)
2025年 終了分 ●第56回(3月) 渾然一体_破体書(BPM理論) ●第57回(4月) 渾然一体_BPM理論+空海飛白書 ●第58回(5月) 現代文_まろやかな線質 ●第59回(6月) 現代書_ソリッドな線質 ●第60回(7月) 特別講義 筆以外で書く ●第61回(8月) 伝統書と現代の書 辻本史邑&江口壮弦&クラプトン ●第62回(9月)伝統書と現代の書 廣津雲仙&井上有一 ●第63回(10月)伝統書と現代の書 村上翠亭&熊谷守一 ●第64回(11月) 伝統書と現代の書 村上三島&須田剋太 ●第65回(12月) 落款の特訓+
揃えたい書籍
学習資料
■祥洲著 「日常の臨書の断片」 1,800円 (教室で購入出来ます)
様々な古典を半紙中央に二文字書きで練習するのに最適な臨書集です。お持ちでない方は必ず購入して練習に役立ててください。
■祥洲著 「日常の臨書の断片2」2020年新刊 2,000円
半紙と同じ縦横比で掲載。第１集は重複なし。初心者には取り組みやすく、しっかり学ぶには10年かかるかも。(教室で購入出来ます)
■祥洲著 「祥洲語録」 700円
書を学ぶ上でわすれてはいけない大切こと・・・
座右にて活用して欲しいと願っております。(教室購入出来ます)
■字典「新書源」二玄社 8,900円＋税
書体を調べるのに使用。「新書源」がお薦めNO,1です。
■全国大学書道学会編 書の古典と理論 改訂版
光村図書 2,000円+税
必ず最新版を購入すること。使用方法や追加情報は教室の講義でお伝えします。2025.3月時点 では<2021.5.1 第2刷>になっています)
○成果を性急に求めず、時間をかけてじっくり取り組むこと。
○技法は自ら探求するものであり、創意工夫に努めること。
○一つの古典を最初から最後まで書くことが重要ではない。
先に進むことが目的ではなく着実な足取りを保つこと。
○次に上げる古典は、一度は学んでおくべきもの。
例えば、九成宮醴泉銘・孔子廟堂碑・雁塔聖教序を同時に
学ぶことにより特徴を比較検討すると良い。
また日本の仮名は基本中の基本とも言える高野切第一種と
第三種に取り組み、その後に幅を広げる練習法を推薦する。
祥洲のお薦め筆ペン
■呉竹 筆ペン 万年筆 くれ竹万年毛筆 漆調 茶軸 DU143-15C
Amazonで2600円程度。「黒軸」もあります。インクは「顔料タイプ」なので間違えないように気をつけましょう。
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