映像・写真・音楽
祥洲の映像・写真・音楽関連についてご紹介いたします
世界公開フェラーリ公式映像
祥洲 映像作品
祥洲 関連映像
J:COM 配信映像
祥洲 写真作品集
ACTレーベル アルバムアート
祥洲 エリック・クラプトン関連作品
フェラーリ/Ferrari × 祥洲/Shoshu
フェラーリ/Ferrari × 祥洲(ワールドワイド版+日本語)
フェラーリによって世界公開されたプロモーション映像
#journeywithferrariportofino AD:G.O.D FILMS CL:Ferrari
祥洲 単独制作による作品
表現者としてジャンルにとらわれることなく、自分が美しいと感じる作品を作り続けたい
祥 洲
19歳でプロ書家活動と同時に写真を学び始める。中国美術館企画個展では写真作品も収蔵される。
近年はライカで撮影した作品発表を続けている。
写 真
デジタル
1990年代半ばにMacintoshを導入。90年には書と写真のデジタル融合作品を発表、MacFanなど幾つもの雑誌に紹介される。
音 楽
小学生の頃からフルートを習い、ピアノも
ほんの少し。中学生からはクラプトンの
影響でギターを楽しんでいる。
伝統・継承・創造
撮影・編集・作曲・演奏など
全て単独制作第1作目 (2013)
華 命
『華は朽ちても、美はまだそこにある』
生花など全て独自制作の4K映像 (2022)
獨 行
4K映像作品「華命」に次ぐ
シリーズ第2作目 (2023)
ご覧いただきたい映像
書にかける情熱
「ボーダーレスな墨のアーティスト」として
ご紹介いただいた番組のダイジェスト版
自選10+α
コロナウイルスによる世界の現状を表現した
作品群を中心に空海の書や写真作品をご紹介
祥洲の墨の世界1992〜2010
全て単独で制作した初のPV(2010)を
2021年にリメイクしました
ACTレーベルの祥洲アートワーク作品
世界発売
世界有数のドイツACTレーベル。
あの『e.s.t.』を取り上げるなど、先駆的な現代の音楽を広めています。
ご縁あって拙作をコレクションしてくださっているCEOのSiggi Loch氏のご依頼をうけてアート・ワークを担当させていただくようになりました。
機会があれば是非お手に取ってみてください。
小学校教科書に掲載 祥洲とエリック・クラプトン
50年以上にわたり愛し続けているエリック・クラプトンの音楽。
日本書壇に属していた私がフリーへと踏み出せたのも、
伝統を基盤にしつつ、常に新たな表現への挑戦を続ける事も、
いや、生き方全てがクラプトンの影響を受けているかもしれない。
小学校図画工作教科書に掲載
2010年春、教科書に作品とメッセージの掲載が内定しました。
「Inspired by the sound of Eric Clapton(Cream)」(2008)が
選出いただけたのです。
そして約1年間の守秘義務期間を経て、2011年度から小学校図画工作教科書「ゆめを広げて」(開隆堂出版株式会社)に登場しました。
教科書に収録いただけることだけで本当に本当に幸せなことなのですが、その作品がクラプトンシリーズの第1作目だったことは大きな喜びとなりました。
自分の作品と名が「エリック・クラプトン」の名と共に教科書に記されたことは、生涯の記念碑となりました。
α-STATION Special Program
エリック・クラプトン 12小節の人生
〜クラプトンに魅了された人生〜
出演: 祥 洲 (書家) DJ: 寺田有美子
2018年11月21日(水) 15:00〜15:55
α-STATION(FM京都89.4MHz)
“ギターの神様”エリック・クラプトンの波乱に満ちた壮絶な人生を貴重な映像とともに赤裸々に描き出す珠玉の音楽ドキュメンタリー映画「エリック・クラプトン 12小節の人生」が11月23日から全国でロードショーとなります。
これを記念して「α-STATION(FM京都)」様が特別企画「エリック・クラプトン 12小節の人生 〜クラプトンに魅了された人生〜出演:祥洲(書家)、DJ:寺田有美子」をオンエアしてくださいました。
公開前に試写で観ることが出来たこと、選曲を任せてもらえたことなど幸せ一杯の特番でした。
ポスター提供:STAR CHANNEL MOVIES様
ワーナーミュージック全面広告
Rock Times vol.4 Top Interview
エリック・クラプトンの
ギタープレイに導かれ
新たな「書」の扉を開く
書家 祥 洲
日経新聞 2011年9月28日(東京本社版)
ワーナー様の連絡をいただき、それがクラプトン来日特集であり、日経新聞の全面広告として掲載されると知った時には鳥肌が立ちました。私にとって夢のような取材だったからです。
音楽に触発されたイメージを作品化する音楽シリーズ第1作目が「Inspired by the sound of Eric Clapton(Cream)」であり、本作は小学校の図画工作教科書に採用され、そしてまた今回のご縁を作ってくれました。
この年には、もう一度、ご取材をいただきました。1年に2度もクラプトンさんのことを語れて本当に幸せでした。
※本サイトでの公開は日経新聞社様・ワーナーミュージック様のご許可をいただいております
制作:ギターギャラリー SCRATCH(古谷拓児氏)
書家 祥 洲
墨ワークス・ギター
since2005
ギターに何かを描くとすればインキや絵の具を使用すればよいだろう。しかし私は「墨」でボディに直接、書きたいと考えたのです。
まずは定着。墨の厚みが出れば音色影響が出るし、こってりと乗せるわけにはいきません。数多くのテストボードをご準備いただき、約1年をかけて開発したのが祥洲自家製墨ギターバージョン。
制作に関しての記録は「祥洲の墨の世界」第1サイトで紹介していますので、よろしければご覧ください。
祥洲 / Leicaで撮る東寺と、空海を書す pdf作品集
NHK国際放送番組でも撮影風景を収録 主な撮影機材
Leica M-P(Typ240)+ELMAR L35mm f/3.5(1936年製)、SUMMICRON M50mm f/2 (1956年製)など。Leica Q、Leica Q2
仕事場である祥洲書院/墨翔会京都教室から徒歩5分程のところに、嵯峨天皇が弘法大師空海に託した世界遺産「真言宗総本山 教王護国寺 東寺」があります。仕事場から天候や雲の形を確認してから出かけられるという地の利を生かして、ライカ製カメラで撮影を続けています。
振り返れば19歳から学び始めた写真も44年目。これまで一貫して女性を撮り続け、代表的な写真作品は中国黒龍江省美術館収蔵作(2001)の「痕跡と変容シリーズ」。そして今回が初めての風景写真集になります。
写真の明るさを決定する露出は手動設定。それは書における墨色設定と同じです。濃墨か淡墨かはコントラスト、墨の滲みは光やボケの広がり。目指すは私ならではの書的な写真表現なのです。
そして最後に。日本書道の祖でもある空海に憧憬する私の拙い書も収録いたしました。写真と共にご笑覧ください。2021. 5.21 祥洲 記
作品集の表紙をクリックすると別ウインドーでpdfファイルが開きます
※pdfファイルが開いたら「画面上で右クリック」→「単一ページ」を選ぶと見やすくレイアウトされます
展覧会&イベントのJ:COM配信映像
J:COM様の格別なるご厚意により全国で視聴可能のニュースとして放映された映像をYouTubeの J:COMチャンネル・J:COMテレビにて公開中です。
HD高品質の映像でお楽しみください!!!
※それぞれの映像はニュースとして3分程度にまとめられています
※リンクは別ウィンドーで開きます