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2022年1〜6月の活動紹介

ジャズ・ベースの巨人!

チャールス・ミンガス生誕100周年記念したアルバム

ACTレーベルから世界発売!

アート・ワークに祥洲「赤と黒のシリーズ」が登場

2022.6.25 情報公開

Jazz at Berlin Philharmonic XII / Sketches of Miles(2CD) フェラーリ公式映像で初公開された「赤と黒のシリーズ」。 本作は同じ手法による作品です。 2枚目の写真はアート・ワーク用に調整する前のオリジナル作品(部分)。 (今秋に京都にて公開を予定しています) さて、、、 個人的に大好きなベーシストは、チャールス・ミンガス、ジャコ・パストリアス、ネーザン・イースト。 その名前がついたアルバムのアート・ワークを担当させていただけたことは本当に幸せです。 ミンガスを知らない方のために3枚目の写真でミンガス関連の私の愛聴盤をご紹介しておきますね。

J:COM TV 京都みやびじょん

「明/min」展を2つの番組で放映

「LIVEニュース」6月17日(金) 11:00~

「WEEKLYトピックス」7月2日(土) 11:00~

2022.6.17​ 情報公開

J:COM様による「明/min」展の様子が下記のスケジュール(J:COM地デジ11ch)で放映されます。 2番組は放送内容が異なります。 「LIVEニュース」6月17日(金) 11:00~では展覧会の紹介の加え、祥洲インタビューも放映予定です。 是非ご覧ください! (本サイトでは「LIVEニュース」からご紹介しています)

ジャズの帝王、マイルス・デイヴィス没後30年記念

新世代JAZZ気鋭のシオ・クローカーによる

トリビュートアルバム

アート・ワークに祥洲作品(ACTアートコレクション)が登場!

2022.4.7​ 情報公開

Jazz at Berlin Philharmonic XII / Sketches of Miles(2CD) マイルス・デイヴィス没後30年を記念して、ACTの創始者であるSiggi Loch(シギ・ロッホ)のプロデュースで2021年にベルリンで行われた大イベントのライブ盤。 Disc1 ではシオ・クローカー・カルテットにマグナス・リンドグレン (Ts,Fl) をゲストに迎えたスリリングなマイルス・チューンの演奏、Disc2ではマグナス・リンドグレンがコンダクターを務め、シオ・クローカー・カルテットとベルリン・フィルによるマイルスのシンフォニック・ジャズをゴージャスかつエレガントに蘇らせます。

祥洲と墨集団翔Sho書作展「 明/min 」

2022年6月17日(金)〜19日(日)

ギャリエヤマシタ2号館1F(京都寺町三条上ル西側)

2022.3.31​ 情報公開

「さまざまな書のカタチ」「一文字シリーズ」に続く、新企画をスタートいたします。 伝統と現代を結びつけるべく、書道史上の様々な時代をテーマにした作品展。 第1回展では中国「明」代から、王鐸・張瑞図・傅山らを取り上げます。 祥洲は「王鐸」「張瑞図」「傅山」の書風で書き上げた「明」、そして「継/金文による(銀のシリーズ)」を出展。 さらに「祥洲プロ書家歴45周年」を記念して、エリック・クラプトンの音楽に触発されて制作した「十字路 -Crossroads-/ステンレス作品(2010)」を特別展示の予定です。 出展メンバー 小野敦子・片岡正克・川嶋英子・小林真紀子・中西千裕・中村 顕・藤本行紀・丸山京子 主幹 : 祥洲

京都場・開館 5 周年記念展

「個・身体・共同体

​ -あるいは新しい価値観と共同体の創造と想像」

4月15日(金)〜6月19日(日) 

2022.3.30​ 情報公開

■ご挨拶文より(部分) 「京都場」はこの5年間で展覧会をしていただいた作家の方々の中より、「京都場」の精神を体現するようなアーティストを選び、答えのないような問いとしての展覧会を作り上げました。 コロナ禍の時代であり、世界の平和を問わなければならない時代の展覧会として開催いたします。 皆様の真直ぐな眼差しでご高覧ください。お待ちしております。 京都場館長 仲野泰生 (元川崎市岡本太郎美術館 学芸員) ■出品作家(予定・敬称略) 安藤榮作(木彫)、伊島薫(写真)、木村了子(絵画)、祥 洲(書)、関本幸治(写真)、 中津川浩章(絵画)、藤井健仁(立体)、安喜万佐子(絵画)

京都サンガF.C.

書家・祥洲氏揮毫による2022『クラブスローガン』および『チームスローガン』を公式発表

2022.2.13​ 情報公開

●クラブスローガン「みんな輝け」 クラブスローガン「みんな輝け」という想いが、子供たちでも一見で判別出来る可読性をしっかり保ちながらも、このメッセージが力強く伝わるように心がけました。 ●チームスローガン「S Adventure」 「S」は、ボールの軌跡、炸裂するシュート、そして「昇龍」をデザインベースにしています。天空へ駆け上る龍が勢いの良い様子を表しています。J1で猛烈なパワーでばく進するという願いを込めました。 「A」は「人という漢字」+「回転するサッカー球」を組み合わせた造形です。多くの人々と共にあるサンガを象徴しています。また最後の「e」は「ボールを蹴り出す」様子をイメージしています。 J1昇格を決めた昨年の「一心」と「HUNT3」同様、皆様に愛していただければ幸せです。

文字クリエーターアカデミー

東京校&大阪校 2022年4月開講

最前線で活躍する日本を代表する

文字クリエーターが講師として集結

2022.1.31​ 情報公開

「最前線で活躍する日本を代表する文字クリエーターが講師として集結。 ワンランク上の講義を通じて、文字クリエーターの本格的な育成に取り組みます」(パンフレットより) 祥洲による講義…東京校&大阪校にて8月に各1回の予定。 講師 (五十音順/敬称略) 赤松陽構造・岡本公平・荻野丹雪・北原美麗・久木田ヒロノブ・佐伯 勉・祥洲・美登英利

世界およそ160の国と地域で公開された
NHK国際放送番組「Corekyoto書に生きる」

日本語版となって

2022年新春 1月6日(木)午後2時から
NHK BS1にて国内放映決定!

2021年に、NHK国際放送が現代の書の最前線で活動している様子を約30分の番組にして世界公開してくださいました。 祥洲の生い立ちから世界を襲うコロナを表現した作品の完成までをまとめ、プロ書家歴45年をかけて築き上げてきた、伝統書・現代書・墨の抽象・デジタル作品・デザイン書・書教育はどのように継承されていくのか、、、 多くの弟子たちを代表して川尾朋子・HILOKI・福田匠吾の活動を紹介し、新たな時代へ向けて受け継がれていく様子が映し出されています。 祥洲の関連シーンでは、世界を襲うコロナ禍を後世に残すべく制作した「然(天上の神へCOVID-19)/Inspired by the sound of e.s.t.」シリーズを中核に、写真作品を制作中の東寺、サンガスタジアム by KYOCERA、京都場などでのロケ、幼少期の写真、エリック・クラプトンや京都サンガF.C.への想いなど濃密な内容になっています。 是非ご覧ください。 出演 : 祥洲、川尾朋子、HILOKI、福田匠吾    五十棲 環、奥田百恵、片岡正克、櫻井史乃、西岡祐樹らも登場いたします。

NHK BS1にて 2022年1月6日午後2時から放映!
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